経堂と梅ヶ丘の図書館に、取り寄せをお願いしていた本それぞれ4冊を借りに行ってきた。
梅ヶ丘で借りたのは、タロット関係の本ばかり4冊。先週検索して適当に借りただけなのだが、それからの調査で、史学的な価値のある哲学寄として興味をもっていた本ばかりと判明。世田谷区の司書さんたちの仕事に感心した。
経堂で受け取ろうとした4冊は、3巻までを古本屋で買った続き… のつもりだったのだが。
なぜか、調べてみると、3,5,6,7 巻だった。3巻を返却、4巻,8巻を予約して、帰る。
それは娯楽小説ね、フェンネル大陸偽王伝
(8巻からは 真王伝
)
梅ヶ丘のリサイクルで、笹沢佐保 ( 野望将軍 (上・下)
)とか北方謙三 ( 二月二日ホテルで
) 、雑誌ロハス・メディカル (2009.11.)
と自分で選択したら絶対に買いも借りもしない本を手に入れた。
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