2010年2月28日

図書館ログ

いま、4つの図書館からいろいろ借りている。昨日は図書館が処分する、リユース本も何冊かもらった。

ちかごろ、借りたからといって読まずに返す本も多いのだが。読んでから記録しようとすると面倒なことが多いのであらかじめ記録しておく。

amazon から書影をとってくるガジェットもありそうだが、今日は見送り。

どの本をどういう意図で借りたか、入手したかは読みおわってから書こう。

以下は、リサイクル本

娘より借りた

2010年2月27日

娘の教師 vol.4

学校から、こんなプリントをもらったと見せてくれた

算数少人数グループ別学習のお知らせ

一人ひとりが、学習したことをしっかりと理解できるように、希望をもとに習熟度を加味してグループを決めます。

このプリントをよく読んで、保護者の方とよく相談をして、自分にあったコースを決めて下さい。

第二希望まで受け付けます

ルビーグループ
教科書の内容で基本となるものを中心に何度もくり返し学習します。必要な場合は今までの学習の復習も行います。
サファイアグループ
教科書の問題を順番に考えていきます。基本の解き方を習いながら、自分の力で問題を解いていきます。
エメラルドグループ
教科書の問題を順番に考えていきます。自分の力で問題を解き、いろいろなやり方を出し合いお互いに高め合っていきます。

ひと月ほど前、安心していたほどには勉強が分かっていなかったと焦って始めた家庭教師役。

今日は、現在の学校の授業/制度ではどこまで教えることになっているか 調べたり、この学校の授業の進め方、他の生徒の様子など、いろいろと訊く必要があった。

そうとうに暇人で、娘と向き合うのが好きな私ですら。ずっと一緒に住んでいたら、軽く思い込みだけで決めていただろう。

このての話を、きちんと決められる親はどれだけいるのか、とても危惧した。

2010年2月26日

gmail / imap と mutt

送信

誤 : smtp_url = smtps://smtp.gmail.com/ エラーメッセージSSL failed: error:140770FC:SSL routines:SSL23_GET_SERVER_HELLO:unknown protocol

誤 : smtp_url = smtp://smtp.gmail.com/ エラーメッセージSMTP session failed: 530 5.5.1 http://mail.google.com/support/bin/answer.py?answer=14257

正 : smtp_url = smtp://user@smtp.gmail.com

古い情報、遅れた情報がありすぎて、Web の検索はあまり役に立たない。たとえば Port 番号は本家ドキュメントを見るべきだ。

最初に挙げたエラーで検索すると SASL は入れたかい ? という答をみた。ML はそれがあるよね、私も自分と同じ原因を、別の人の別のエラーメッセージに求めた回答をしたことが、かつてある。

SASL がないときのエラーメッセージは SMTP authentication requires SASL

google で解決策がわかる かも しれない。

原因はソースに当たるのが早い。現在目の前にある情況を把握して考えるには

2010年2月25日

テキストベースで生きたい

1.

先週、Thunderbird Thunderbird を 3.x 系統にあげてみた。使いやすくなったなぁ、色々の面で。

しかし、重いや。私のマシンでは ( 1.6GHz , メモリ 1GBytes , FreeBSD , X , fvwm2 , non Gnome ) 、Gmail / imap(s) がことに使いやすくなったのだけれどな。メール溜まりすぎ。

mutt をまたコンパイルしてみた。少しまじめに設定を読みかけている。

$ mutt -f imaps://user@imap.gmail.com/日本語らべる名 で、アクセスできることがさきほど実験できた。本気で設定するつもりが、増した。

メールが軽く読めるならば emacs キーバインドにも挑戦する気はあったが、設定の簡単なGnusでは日本語フォルダに対応できなかった。

2.

しばらく前に書いたわっさー向けのボットを作ろう という話、構想が進んでいる。

アイデアが無いからとりあえず先に作ろうと思っていた、似非占い師ボットよりも、人工無脳ぽく学習をして反応するヤツのほうが、設計としておもしろい。そらそうだ。ややこしいから面白いんであって。

環境を整えて、初期の発言データをごそごそと貯めてなどと考えつつ。ロジックが頭の中にできてから今日で3日目。

いや、およそ使い物にならないほどにややこしいロジックで良かったら、とうからできていたのよ。だんだん、実用的な条件で動きそうなものにシフトしているということ。この3日、アイデアが 考えてもこれ以上は進展していない 確認が取れているのも進歩のうち。

さて、昨日、PC に重い処理をさせながら、ボット用の ワッサー投稿スクリプトを使って投稿しようかな、と思った。

前は読める発言を全部読みたかったから、それに合わせたクライアントを作りたかった。その方向に沿うて、ニュースリーダ / MUA のようなものを構想していた。

いま、私のわっさとの付き合いかたが変わっている。ボットの構想も、自分の普段の行動をもしも自動でプログラムにやらせるとしたらどうするか、で考えている。それに合わせた、べつのクライアントの構想もできるわけだな。

前回に見たときから半年、わっさの API が充実してきたから、vim script で充分にクライアントができそうだな、つまみ食いのように読んで、ちょこりと評価を与え( [イイネ] )て、投稿して離脱するような。

似たようなもので、twitter.com 用のものがないかと調べた。3つあったが、評価が高く開発も進んでいるのが TwitVim

30分ほど、触ってみた。素晴らしい。日本語も通るし、Twitter だけならばこれで遊べる。解析するのも面白そうだ。

やってみたいことリストに、わっさクライアント by vimscript の作成が追加された。

3.

そして、この日記。Blogger.com も、ブラウザを使うの面倒。vim script で投稿したいね、前に tDiary を使った自分のドメインでやっていたように。

blogger の API 一覧を見ながら考えていたのだが、調べたら存在はした

Google Data API のサンプルプログラムを使う --パスにインストールされるものでなく、サンプルを使う-- とか、予想外の作りに対応・実験・評価できていない。また、別に日本人が作った、もっと大げさなものもあった気がする。

既存のプログラムを利用させてもらうか、自分であれこれ遊ぶかは別にして。これもやってみたいことリスト入り。

4.

テキストだけで生活したい話は、私のリストでは比較的高順位。

だが一説では、マシンをもう一台調達し、データを同期する仕組みを作って、片方で開発や更新を遊びながら、もう片方でネットを遊ぶというローテーションを組めば必要が無いんじゃないか という疑いもある。

2010年2月21日

嗜好品二題 ( 二.パイプ煙草 )

一週間かそれ以上、喫煙をやめてみることにした。一生やめる気は毛頭ない。

最後に喫ったのは金曜(19日)の午前10時、決めたのはそのあと、食料品を買っていたとき。

私の喫煙は、頻繁に喫っているときですら 50g を一週間だ。忙しくて減ることはあっても、増えることはなく20年やってきた。

ところが、この二、三ヶ月は消費ペースが速い。意識して観察してみた。小分けに買って確認した。どうみても50% 増し、150g を2週間ペースになっている。

ためしに、先週一週間は意識して、50g のひと袋を一週間保たせてみた。

なんと、コーヒー豆の消費ペースがあがった。いくら私がコーヒー好きでも、徳用袋 350g が一週間でほとんどなくなったのは異様だ。(加古川滞在時、五日間でほぼ 130g ) おもしろくなってきた。

試しに、一週間を煙草なしで過ごしてみて、コーヒー豆の消費がどれだけ増えるか。実験してみたくならない ?

さきほど、日曜日(21日) の午前零時に、新しい 350 g のコーヒー粉袋を開封けた。

嗜好品二題 ( 一.珈琲 )

三日前に片付けた部屋が、まだ片付いている。快挙だ、私としては。

年末に加古川に滞在したときに初めてやってみてから、スーパーで安売りされているような徳用のコーヒー粉を使って、紙フィルタで淹れるのがオキニイリだ。

良い豆を使って、手でミルを廻して、ネル布で淹れるというのを、二十年以上やってきた。おいしい珈琲という理想があると思って、あれこれ錯誤した。

今は、紙のフィルタと徳用のコーヒー粉でも、開封してからそれほど時間が経たず新鮮であれば、自分で合格点と思えるコーヒーがコンスタントに淹れられるようになった。マニュアルではなく、観察すべき点と対応がわかるようになったからだ。

自分の気分・体調・茶菓子に適ったコーヒーを淹れることを心がけるようになれば、豆の質はわりと低い基準でも満たしていればよい。淹れ方で調整できる。

加古川でやむなくコーヒー粉買わなかったら、気づかなかっただろうけれどね。

[告知] 携帯電話不通

恥ずかしながら、二月二十日未明で携帯電話が料金不払いで停まった。月末二十八日まで、払い込んで回復させるアテはない。

不便ではあるが困りはしない。自宅回線による通信と、そのこちら側の PC が生きているのだから。電話が必要な、仕事の打ち合わせのアポなどを月末までにきちんと入れておけ、という意味に思える。

メール連絡は、gmail アドレスにお願いします。このブログの著者として、Google Profile に記載されています。

2010年2月17日

部屋を片付けている

ダイエットといわず、体重管理と言おう。言葉に体重を減らすイメージが染みつきすぎた

汚部屋といわず、管理の行き届かない部屋と言おう。問題は見た目ではなく、機能。

この庵に移ってから2年分の片付けをしている。

片付ければ片付いただけ、フローリングの床になってこの時期冷たいのだけれど

内面に考えること、考えること。普段よりさらに木っ恥ずかしさの限界を越えて、ついに紙の手帳への記載になっている。

で、じっさい、管理が悪すぎて、整理しないと先に進めないんだな。いろいろと。

2010年2月16日

意味もなく

21時に寝て、よく寝たと思ったらまだ真夜中だった。デジタル時計の 7時と 1時を見間違えたのだな。二度寝しても布団が汗で湿ってすぐに目が醒めるだけだから、起きよう。

布団を、きちんと身体の大きさだけ平らな床に敷いて眠ったのが久しぶり。眠りは深かったな。夢も、忘れても構わない気楽なものをきちんと見られた。1月30日に PC が壊れてから、修理のために布団を敷くスペースを作業に使っていた後遺症。

金曜日、体調不良。娘のファミレス教師は日曜日に行った。思ったより、課題が多いなー。分数を学校の授業だけで、きちんと理解するのは難しいみたい。受験どころか、落ちこぼれるのを見過ごすところだった。

ヴァレンタインデーの日曜日、ファミレス混みすぎ。あまり長時間は授業できなかった。

読書記録、PC が壊れる前のメモがない。≪アルケミスト≫3巻 呪術師ペネレル は読んで、図書館に返却した。マキャベリが 近頃では、誰も信用できない と嘆くなんかは素敵じゃない ?

思春期に耽読した マルテの手記 (大山定一訳 1953) を読み返し始めた。人々は生きるためにこの都会へ集まって来るらしい。しかし、僕はむしろ、ここではみんなが死んでゆくとしか思えないのだ。

サリンジャーが死んだ日、どんな箴言が有名かと調べて 言霊.in というサイトを見つけた。

その日、上位にあった本当に大切なことは本当に大切な奴にだけ分かってもらえたらそれでいいんだ (赤西仁) という文をみつける。

しかし本当は、大切なことは、似た魂、似た心情の相手にしか伝わらない、いくら言葉を尽くしても。だから通じる相手は稀有。見つかるのは幸運。大事な相手だ。 と言うべきでないかな。

メモ : 3月13日新宿 。徹夜とか無理だから、もったいないし、きっと行かないけれど。知り合いが多数行くらしい。

2010年2月13日

おやすみ 02-13 (とりとめなく)

冬季オリンピックは興味がないなぁ。

銭湯で、掌から測定する体脂肪計を使ってみた。今日は皮膚のコンディションが良いから、きっときちんと測れたことと思う。10.1%。

新聞でみたラジオのインターネット放送の計画 がとても魅力的。Google Alert に仕込んでおいてチェックしよう。

同じく、正本の電子データを国会図書館に入れるという提案 も、注目。

中川副大臣は出版社は色んなノウハウを使い、執筆者と対話をしながら本を作っている。何らかのことはしないといけないと、出版社の権利確保のため、措置が必要と述べた。

上記、朝日新聞の記事より

テクニカルな覚え書き -1-

読み返すと、年が明けてから、ひとつとてテクニカルな話題を書いていない。

わっさー 用のボットを作るかもしれない、途中で投げ出すかもしれない。ちょこちょことアイデアだけはある。

昨九月に、ワッサー・ゲイザー という開発コードで、MH 風のメッセージで各記事をまとめて、メーラとして読んだり、高評価をつけるという話をしていた。

そのプロトタイプで、Perl でダウンロードツールを作って自分の記事をローカルに保存してみたりしたが、メモリリークを解消することができずに、これでは公開もできないと放ってある。

その時には、API を使うことにこだわり、さらに API で不足な部分を ユーザ用の Web から取ってくることに頭が凝り固まっていて、先に進まなかった。

2週間ほど前に、Gtalk からメッセージを送受信したら一番楽であることに気づく。気づいたきっかけは、ボット好きのユーザと知り合ったこと。

ならば、私もボット作ってみようじゃないか。もう、自分が読める記事を全部読もうと思わなくなったし、メーラ風のインタフェイスを作る興味も失せたが。リハビリには良いだろう。

というわけで、最初に入れた Perl のモジュールは、Net::XMPP3 。jabber で使われる XMPP プロトコルで、メッセージを送受信するためだ。

Net::XMPP がバグを抱えたまま長くメンテされていないので XMPP3 という名前で bug fix した、のだそうだ。ただし、インストール時のテストプログラムの名前が Net::XMPP のままになっている。

アカウント設定などの周辺作業を了えて、さて、ちょっとテストしようかというところで、PC が壊れて中断していた。

今日、Ports の更新をしていて、p5-Astro というジャンルがあるのに気づいた。

おりしも昨日、発言として 日出・月出・月齢告知 機能をつけると宣言したばかり。ここから使えるものがあるかな ?

Astro::MoonPhase , Astro::SunTime , Astro::Sunrise というのがある。

Astro::SunTime よりも、Astro::Sunrise のほうが、きめ細かな指定ができそうだとインストール開始。タイムゾーンを取得できないと、インストーラがテストで停まる。

PERL_DL_NONLAZY=1 /usr/local/bin/perl "-MExtUtils::Command::MM" "-e" "test_harness(0, 'blib/lib', 'blib/arch')" t/*.t
t/00load.t ....... ok
Subroutine main::ok redefined at t/01basic.t line 9
Cannot determine local time zone
# Looks like you planned 237 tests but ran 232.
# Looks like your test exited with 2 just after 232.
t/01basic.t ...... 
Dubious, test returned 2 (wstat 512, 0x200)
Failed 5/237 subtests 

ports 更新作業をしながらのかたわら、あまり重い処理をさせるのは鬱陶しいので、軽く流す程度に調べていると、CPAN の中には DateTime::Event::Lunar というのもあるのを発見。こちらをまずインストール。

依存で入った、DateTime::Util::Astro が、太陽と月の出入り、月相くらいならば計算できるようだ。私は DateTime 型を他でも使っているので、こちらでテストして、うまくいけば常時稼働環境に仕込むことに決めた。

ガジェットからテスト投稿

blogger.com に igoogle から投稿するガジェット を入れてみた。ちと実験。


というだけでは何なので、近況。


11日(祝) は、遠くからの友人を東京に迎えて、総勢六人でかるく喫茶。


六人という人数が良かったのか、私の視点が変わったということなのか、あるいは幹事役という立ち位置かもしれない。場の雰囲気に乗った楽しい会話に向けて、誰がどうフォローしているのかが見えるようになった。


いや、昔も見えていたのが、見失ったのだったかな。


ちと栄養失調気味で、12日はダウン。娘への家庭教師ができなかった。


2010年2月8日

PC 環境復活

8日未明に PC を復旧できた。

本当は交換しておかないと不安な部品があったり、設置してから気づくとパワー・オンの LED が点いていなかったりと問題はあるが、快適になった。

頻発していた CD や HDD のアクセスエラーは、マザーの問題だったと判明した。ファンの回る音がうるさく震動がひどかったのも解消した。丹念に掃除機をかけたし、きちんと背面のマザーにつく蓋もできたので、もう埃に悩むこともないだろう。

一言でいえば、いままでの不具合の原因のそれぞれの理由が分かって納得した。興味本位でメンテしている PC なので、この満足感は大きい。

実用でいえば、買い換えたほうが早かった。故障した当日にはなかった、現在のスペックより多少マシなマシンが、マザーボードの動作確認をお願いしに行ったら、ほぼ同予算で売っていたのも見かけたし。

総括 : 貧乏性を発揮すると、手間を含めた予算は余分にかかる

いや、良いのよ。かかった時間を時給に換算すると損だが、興味深かったから。

で、今日はあれこれと、マシンが使えなかった間に積み残した作業をしていた。

ほぼ十日分の遅れを取り戻すことは不可能で、明日もまだ作業と不義理は残っている。

予定になかった山篭りをして帰ってきた、そんな心情だ。

2010年2月5日

第一回、週一ファミレス教師終了

PC を修復する暇がないと嘆くより、PC が動かなくとも用事があり、考え事があり、充実したこの二日間を誇るべきだろう。

「うめ祭り」前日の羽根木公園近辺で、20分だけ余裕を作り観た写真を掲載しておく。十日前には咲き初めていた、やたらに気の早い品種で八重野梅(やえやばい) という。

PC の修復、動作確認はしてもらい、私の失敗も指摘してもらい、そのための部品も購入し、あとは組み立てるだけのステイタス。

娘の家庭教師@ファミレスは、そこそこ収穫あり。敵兵力の 50% は小論文なれば、お題から関連する話題をみつけて展開するための「引き出し」 、気取っていえば教養が必要。その取っ掛かりとなる、娘が読みたくなる話題をやっと見つけた。

携帯からのメール投稿で書く気になる分量は、この辺りが限界。眠い。PC の修復を明日に回して眠る。

2010年2月4日

ジャンルが違う

昨日の文章を参照しようと、送信済みのメールを読んでいた。

夢と、神秘主義に対する考証は、別に専用の置き場があるのに。間違えてこっちに上げているではないか。

消去 〜

2010年2月3日

節分てことは

節分ということは、本厄がおわって後厄入りか。

昨火曜日のマザーボード交換、動作確認をするというフェーズまではたどり着いた。が、動作確認はできなかった。

通電すると LED は点くし、スウィッチを入れると CPU のファンは回る。リセットボタンを押すと別の LED もその瞬間光る。だが起動音も鳴らないし、モニタにも何も映らない。

時間切れで、部品を仕入れた店に相談に行けなかった。今日の朝イチに標準を合わせて行く。

2010年2月2日

パソコン故障中

金曜日、いくつか時事ネタを書きかけて放ったらかしていた。

土曜日、調子の悪かったマザーボードがついに死亡した。

前に同じ症状で、一週間くらい通電しなかったら辛うじて動くようになったのだが。可及的すみやかな収入源探しのために、新宿に出た。中古のマザーとグリスを購入。委細省略。

日曜日、都庁見学して散策の約束があり、一日休み。(楽しかった)

月曜日、作業に取りかかり、CPU ファンも調達しないといけないと知る。規格は適っているが、マザーボードと接続する脚が違う。

…さて