解散後、しばらく帰路が同じで。いわれました。ネットで見るそのまま、まったく違和感なし
。いま拝見したら fj の中川さん
と紹介されているし。
先日は、同窓生の日記にコメントしたら、総勢五名ほどひっくるめて fj の香りのするみなさん
と言われたなぁ。うーむ。fj という文化が機能していた、最後の三年前後しかいなかったのに。新参で、振り返って未熟な発言の数々。逃げるつもりはないが、恥ずかしい記憶ではある。
ま、ほかに実績もないし仕方がないか。
こんな実装があったらうれしいし使うんだけれどなぁ。今なら誰も作っていないしチャンスだよ
と言われた CMS (ブログなどのコンテンツを、投稿・管理するのに使うやつ) でも作って xxxの作者の中川です
と言えるようになりますかね。
……言わないよなぁ、自分からは。フルネームで、あるいは パイプ喫いの
と名乗って、説明がなくとも おぉ xxx の作者
と思われて本物。自分で注釈を加えないといけないのは、実績があるとは言わない。
とりあえず、復職して資金に余裕ができたら名刺つくりますか。名刺を作っていなくてと初対面の方に挨拶して なにをしている人ですか
と訊かれて答えるべき内容がないので。肩書きのない名刺を。
それでも、訊く人は訊くのだろうね。なにをしている人ですか
。復職して、仕事をしていたとしても迷う質問だよな。だからといって 本を読んで散歩をしている人です
と応えるのも変だ。今日は パイプ喫いの
とよく言っていますと応えたが。喫煙のために生きているわけでもない。
それだけではなんなので
今日の会話から
デザインパターンて、書くのは楽だけれど、教えるの難しいよね。
ヤヤコシイ処理を工夫するとこうなりがちだよね。人にいちいち説明するの面倒だからノウハウ説明しちゃえ、の集合、苦し紛れですから
学生に教えるのに、見通しが悪くて苦労するよ
大規模プロジェクトを納期にあわせて仕上げるのに、どう分割して作業者に割り振るかという発想ですものね。
河野さんが、実績のない私の個性を憶えてくださっているのは、ライセンスから設計・実装まで。コンピュータシステムという作品に対する美意識が似たところにあるからなのだろう。
実装よりも、その考えが生まれたバックボーンに即座に目が行き、口に出すようになったのは最近だが。
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