2011年3月20日

原発ネタスクラップ

立場ある発言

政治家や官僚など責任ある人は「東電はよく頑張っている」とポジショントークで言わなければならないけど、それを本気で信じたらまた同じ悲劇が起きる!と言い続けるのが、私のそれこそポジションです。

倉山満の砦 3月16日宮内庁のお役所仕事より

倉山なんて人はしらなかったが、この一言をきっちり言えただけで私は七割がた耳を傾ける気になった

現場=英雄。

幹部=人でなし。

全体=やって当たり前のことを必死にやっているとこ。
もし結果的に失敗したら責任のとりようが無い。というか普段大見得切っていた以上、まったく免罪できない。

(中略)

「民主党(政権)だから」「自民党だから」「東電だから」って、何で組織ごと擁護したが る人が多いのかなあ。

上掲記事より

広瀬隆

昨晩、Google News からたどって週刊ダイヤモンドのページにいきついた。

マグニチュードが当初8.4→次に8.8→最後に9.0に修正されてきたことが、疑わしい。原発事故が進んだために、「史上最大の地震」にしなければならない人間たちが数値を引き上げたのだと思う。

破局は避けられるか

はじめのほうにある上掲文章を読んだつぎには、わたしはページを閉じていた。

8.4 はどうかしらないが、M8.8 のときからすでに 日本の観測史上、おそらく文献にある歴史からも最大の地震 であり、あちこちで 想定外の津波 という言説をみていた。

自分のいうことが正しく、それに反するものはすべて陰謀という言葉は、少なくともジャーナリストの肩書きで語ってほしくないものだ、と。

東京に原発を は少年のころ、本気で読んでいただけに残念なことであった。

一夜明けて、上記の文章を最後まで読んだ。あほかと思った。こうなることを私は心配していた。 と結んであるだけ。本当に危機を感じていたならば、最悪の事態が起きたときになにをすべきかという案を用意しているべきものだ。二十数年なにをやってきたのかと。

などと思っていたら、知人の日記コメントで、広瀬氏がテレビで発言した YouTube 映像が紹介されていた。笑い飛ばせれば良いですが、本当だったと思ったときには遅いのです ということばとともに。

しばらくして、ほんとうにたまたま、togetter でこの放映に対するツッコミと思われる tweet 集 を見る。

ほんとうに二十数年、反対するだけで思考停止して、なにひとつ勉強もせず備えてもいなかったのね。

そのほか

私は安全と言うべく立ち上がった人々のリアルタイムな twitter 上の言説を、そう割り切ってよむことにしているしソースも書けるが、それは省略。

書くならば不安な側から警鐘を鳴らす人と両方書くべきだし、そっちを好んで読みたくもないので。ツッコミ疲れる。

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