2011年3月16日

被災とユーモア、結論の出ぬままにつれづれ

結論が簡単には出ない話だが、賛否両論がそれぞれにまとまっていて良いね

http://agora-web.jp/lite/archives/1279887/comments/

東京にいる人が頑張らざるをえないのは、被災していない子供たちへの娯楽も提供する使命をもつ人々がいるからだと思う。

今日も漫画雑誌は出るだろう(水曜日)
半ば打撃を受けた生活の中で編集し、印刷し、運送した人々によって

しょうじき、月曜日の各誌がコンビニに並んでいてほっと日常というものがあったことを思い出した
阪神淡路のときもそうだったな

私は日頃のテレビのバラエティは嫌いだが、自分の好みに統制されたら人が複数いる意味がなくなることは知っている

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