2016年6月25日

騙したつもりはないのだが

ぼくは常識程度の民法をしっているから、レポート用紙にかいた借用書や、念書・メモ書きでも証拠になることをしっている。充分な抑止力になり、借金返済のために頑張ってくれるものと期待していた。

誰かさんが借用書を乱発して金を借りていくのに頭を悩ましていたころ、街の雑談で『借用書は正式なものじゃないととぼけられる』という無知そうな女の子の言葉が小耳にはいり、試金石として正式な借用書を書くことを要求してみたら突っぱねられた。

彼、いやあえていおう。彼らもその程度の認識でとぼけられるつもりでいたのだろう。わたしも当時怒っていたから、黙って民事訴訟を起こすつもりになって証拠固めのために田舎にに引っ込んだ。 

たぶん 借用書を書かなかったら良いのかと思わせるような言い方をされた、騙された とか言われるんだろうな。騙すも、騙さないもなく、ただ貸したお金を、相手の誠意が見えないから取り立てるつもりになっただけ。取り立てて完済してもらってイーヴンだというのに。

法学部だったか経済学部だったかを卒業されて、サラリーマンとして営業経験もあったはずなのに、会計の常識も民法の常識もご存じなくて、まったく歯止めになっていなかったなんて。ほんと哀しい。

常識の違いって、こわいね

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