-ライ麦畑で押し出して-
醜い言い訳と批難されるのが怖くて釈明ができない。交渉すら口ごもる。
黙りこんで事態が益々悪くなる
今年の一月、それまで親しくしていたひとからマイミクを切られたときのメモが、未だに携帯のデスクトップに残っている。
謝ろうとして言葉を重ねるほど意固地になった相手がいたから、俺はもう明確に批難されたこと以外は謝んねぇよ
これを卑屈というのかと、仮眠の前になにか読んでいて気づいた気がした。だが改善を試みれば、より悪くしないかという恐れが拭えない。
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