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2016年7月21日

不定期な「定期的」

とある SNS 。推定、社会人 1-2年目の A 君と、寝不足だと暇に頭を巡らす隠居なわたしの会話

定期的って原義としては定められた期間ごと、という意味合いなんだけど『ときどき』みたいな感じで使う人いない?

「春になるとおかしな人が出るねぇ」の『春になると』が、『わたしは毎年春になると必ず目撃する』という厳密な言明ではないのと似ているね。

……わかった。現象のほうをみて「もう、そんな季節か」と思いを馳せる言い方なのが似てるんだ。 「定期的に」は、たとえば「まえに話題になったのをしらない参加者がふえた頃」だよね

あー、なるほど。必ずしも時間ではない、長期的なサイクルの中で、『こういったことが生じる頃か』という意味なんですね。

内容にとくにつけ加えることはない。

上から深夜零時A君、それに気づいた早朝5時のわたし、朝8時のわたし、9時のA君というのんびりしたペースで内容重視の、まったくもって社交的でないやりとりでないと起きない会話なのが面白い

2011年3月20日

原発ネタスクラップ

立場ある発言

政治家や官僚など責任ある人は「東電はよく頑張っている」とポジショントークで言わなければならないけど、それを本気で信じたらまた同じ悲劇が起きる!と言い続けるのが、私のそれこそポジションです。

倉山満の砦 3月16日宮内庁のお役所仕事より

倉山なんて人はしらなかったが、この一言をきっちり言えただけで私は七割がた耳を傾ける気になった

現場=英雄。

幹部=人でなし。

全体=やって当たり前のことを必死にやっているとこ。
もし結果的に失敗したら責任のとりようが無い。というか普段大見得切っていた以上、まったく免罪できない。

(中略)

「民主党(政権)だから」「自民党だから」「東電だから」って、何で組織ごと擁護したが る人が多いのかなあ。

上掲記事より

広瀬隆

昨晩、Google News からたどって週刊ダイヤモンドのページにいきついた。

マグニチュードが当初8.4→次に8.8→最後に9.0に修正されてきたことが、疑わしい。原発事故が進んだために、「史上最大の地震」にしなければならない人間たちが数値を引き上げたのだと思う。

破局は避けられるか

はじめのほうにある上掲文章を読んだつぎには、わたしはページを閉じていた。

8.4 はどうかしらないが、M8.8 のときからすでに 日本の観測史上、おそらく文献にある歴史からも最大の地震 であり、あちこちで 想定外の津波 という言説をみていた。

自分のいうことが正しく、それに反するものはすべて陰謀という言葉は、少なくともジャーナリストの肩書きで語ってほしくないものだ、と。

東京に原発を は少年のころ、本気で読んでいただけに残念なことであった。

一夜明けて、上記の文章を最後まで読んだ。あほかと思った。こうなることを私は心配していた。 と結んであるだけ。本当に危機を感じていたならば、最悪の事態が起きたときになにをすべきかという案を用意しているべきものだ。二十数年なにをやってきたのかと。

などと思っていたら、知人の日記コメントで、広瀬氏がテレビで発言した YouTube 映像が紹介されていた。笑い飛ばせれば良いですが、本当だったと思ったときには遅いのです ということばとともに。

しばらくして、ほんとうにたまたま、togetter でこの放映に対するツッコミと思われる tweet 集 を見る。

ほんとうに二十数年、反対するだけで思考停止して、なにひとつ勉強もせず備えてもいなかったのね。

そのほか

私は安全と言うべく立ち上がった人々のリアルタイムな twitter 上の言説を、そう割り切ってよむことにしているしソースも書けるが、それは省略。

書くならば不安な側から警鐘を鳴らす人と両方書くべきだし、そっちを好んで読みたくもないので。ツッコミ疲れる。

2011年3月1日

欧州言語と Android OS の2月後半

昨年2月、フランス語が文字化けせずに表示できる小さな機器を持ち歩きたいから、スマートフォンにしたいと希った。

昨年12月、au ショップで クリスマスから販売。予約受付中。おそらく入手は二月半ば という言葉に惹かれて、ふらふらと IS04 を予約。

同じく12月~1月半ば。中古ノートパソコンを、英語、フランス語の古典や辞書の持ち歩きように注文。送料が 3,000円かかる。従兄から余っていた無線LAN (Wi-Fi) カードをもらい、3千円足らずの Wi-Fi ルータを買って設定ができた。

1月末。IS04 到着のお報らせ。しかし、こちらの手続き不備で受け取りが難しい。

2月上旬。mixi アプリで従来の携帯電話専用のゲームにはまっていて、なんとか両立できないかいろいろ考える。

同じく2月上旬。ノートパソコンは重量と、中古故のバッテリのへたりに持ち歩きを断念。

2月15日、ワインバーグ氏 のサイトトップに、彼の著作へのリンクがあって、電子書籍を持ち歩きたいという熱が再燃。一晩、電子書籍の規格や unix パソコンでの扱いについて調べる。

2月16日朝に思う。Wi-Fi で遊べる従来の携帯に予算を落としたら、差額でAlex (Android OS ) かKindle といった、一万円代半ばの、ネットもできる、Skype までできちゃう電子書籍リーダが買えるだろう、と。

2月16日夕方。寝不足あたまで、寄る機会があって au ショップに。勘違いして IS03 の予約、といったものだから 在庫ありますよ と。Wi-Fi の使える従来の携帯は結構お高いから、7~8千円くらいしか違わないとわかり、ふらりと機種変更してしまう。

2月17日、フランス語やスペイン語が表示されることを喜び、Kindle はアンドロイド・アプリとして実装・無料配布もされていることを知る。

2月22日。従来の携帯電話の画面の使い方にはもう戻れないし、そういったコンテンツしか出していないニュースサイトにもはや戻る気にはならないと結論した

同じく2月22日。漫画家さんが語ると聞いて Ustream 中継をみてしまって気づく。私についていえば、タワー PC のほうが業務用の文字環境。マルチメディア環境はあきらかにこちらの携帯、いや PDA だ。

2月26日。夕暮れに歩く正面に見えるのが金星、向きを変えて見えるふたつの星は、夜空ならば簡単に見分けがつくシリウスとピスカだとアプリに教えてもらい、機種変更をして本当に良かったと思った。

2月28日。ヒトの作ったアプリで、アイデアを敷衍して改善したヴァージョンを作りたいものもいくつかある。だがアプリをつくるよりも、まず Android という 環境そのものが一番おもしろそうだと、興味の方向が見えた。

アプリは、ある程度に環境の中身がわかり、かつお仕事で手をつけないといけなくなったらにしよう。私の性向は主なアイデアに沿って改善や実装、リメイクをすることなので、自分が主体でのアプリ開発には向かない。

2011年1月2日

夢・四題

現実ライター

あれは昨年一月に東北を旅する直前。みた夢を思い思いに記載する雑談の場にこんな文を書いた。

他愛なく楽しい夢だったが、銀色の掌に収まるほどの小さな箱が出てきて「こっちの中に入っているのが現実 (いま居るのは夜の夢)」 と説明されたのが興味深かった

小さな箱は、私のパイプ用のライターに思えた。

現実がライターの大きさになり、それを手のひらに載せた私を含んだ夢の世界は縮まり、現実の私の頭蓋に過不足なく収まったところで目が醒めた。本当に詳しく書くと、そんな夢。


その題材になったライター、昨六月から多忙で散らかるままの部屋に行方不明になっていた。年末の掃除で発見。

行方不明になっても探す気が起きなかったのは、火の点きがわるくなっていたから。その原因である着火部を覆い始めていた緑の錆が、より侵食していた。針金で丹念に錆を取り除き、詰まっていた火打石のかけらを取り除き入れ替える。

使えた。

もう、なくさずに使いつづけようと思った。

夢に託して同一視してしまった以上、もうこれは≪お護り≫。私にとっての現実 (に処する心構え) そのものなのだろう。

夢は操作するもの

ユング派は、といって良いのかどうか知らない。河合隼雄氏の遺した著書を読んでいると、夢は分析するものではないと感じる。

夢は操作するもの。引っかかった夢を考えて、考え抜いて。あのときこうしたら良かったのではないかと結論が出ると、得心したときにはそれが叶う。もちろん夢の中で。

夢で虎に襲われて目覚めたのなら、食われて死ねば良かったのにといったノウハウはいくつか学んだ。だが実際、夢でも本当に死ぬことは難しい。

夢を操作できて現実で何が変わるのか。わからない。少なくとも、悔いは減る。

布石は重なって

元旦、夜。

知人の日記に夢の話を読んだ。

半年前に読み、味わい、無理に分析をせずに心に留めておいた夢の続きを見たのだな、と感想を書いた。

また、それとは別に。まとわりつくような の気配、つい秋頃まで馴染みのある が再び重くのしかかり、どうしたことかと思っていたら。

初対面の人と話す機会があり、私と の関わりと同時進行していた、そっくりの話を聞いた。鏡像のように似ていていると思いながら相槌を打っていた。

去年一年の、心のなかにある様々な欠片が。きちんと場所を得て落ち着いていたものも、収まりわるく引っかかっていたものも。つながりをもって動き出している。そんな気がした。

起きて見る初夢

そんなわけで元旦を徹夜して、昼間に睡眠に引きずり込まれる。

よく眠った。 はひとつも見なかった。

起きてから、ふいと秋から今までの出来事、不分明な、わけがわからないと目を背けていたあれこれに、一本の理屈がすいと通った。

視た夢に片端から解釈をつけていると、ついにショートカットして解釈のほうが、覚醒から起床までの半時間で降りてくる、なんて。きっと正月二日、初夢の奇跡。

夜の夢は終わらない。現実さえも、頭蓋に対するライターほどの大きさで夢に含まれるものなのだから。

蛇足

もちろん、学術のことば。世間一般、日常のことばでいえば。夜の夢とは内的現実。

初夢の奇跡ではなく、初夢という信仰・習慣に慣れ親しんだが故に私の心が起こした稀有な現象。

2010年4月12日

見つからないもの

思索は夜に、決断は朝に なんて、いかにも諺・ノウハウとしてありそうな言葉が、日本語/英語ともに検索して見当たらない。

むかし父がよく歌っていた そよふく風さえ… とはじまる、ユーモレスク の歌詞が、検索どころか唱歌、世界の名曲などで図書館を漁ってもわからない。ユーチューブ動画へのコメントで日本の唱歌を海外の人が演奏してくれるとは なんて コメントすらある から、間違いなく存在した文化なのに。

2010年4月10日

文体分析されてみた

バズ仲間 (友人の友人) が Google Reader からシェアしてくれたのをみて、文体診断λόγων(ロゴーン) をやってみた。

提供したデータは、最近に書いてローカルに保存している、自分の夢の記録と感想。

  1. 小林多喜二 (79.6%)
  2. 松たか子 (79.5%)
  3. 井上ひさし (78.9%)

蟹工船 ですか。あれ、読みにくい文章だったよな…… 悲しい。

いくらファンでも立原正秋に文体が似ていると言われたらイやですけれどね、人を飲み込むほど勁い文章は書きたくないと思っているので。色川武大の文章は水っぽすぎるし、川端康成のような幻想的な文章は、夢の話でも似合わない、私がやっているのは分析だし。

でも、吉行淳之介とか城山三郎が出てきたらうれしかっただろうな。(たかだか64人の作家しか入っていない比較対象に、ピックアップされているかどうか知らないけれど)

  1. 岡倉天心 (46.9%)
  2. 田中角栄 (55.6%)
  3. 三木清 (56.7%)

岡倉天心は昔に一冊読んだはず、という程度の文筆家で思い入れもないが、三木清人生論ノートは思春期に繰り返し読んだ作品のひとつなのだがなぁ。残念。

文章の読みやすさ
B (読みやすい)
文章の硬さ
A (文章がやや柔かい)
文章の表現力
A (とても表現力豊か)
文章の個性
A (とても個性的)

個性的というのが褒め言葉かどうか疑問だが、全体に自尊心をくすぐってくれる評価ですね。

blogger.com のこの日記スタイル (css) で、表のままでコピーしても読みづらいのは自明だが、ほかに思いつかない。お目よごしゴメン。

平均文長 平均句読点間隔 特殊語出現率 名詞出現率 動詞出現率 助詞出現率 助動詞出現率 ひらがな出現率 カタカナ出現率 異なり形態素比率
粗点37.4317.4712.5825.9611.5632.2511.1654.972.6440.37
偏差値45505443626545526980

2010年4月3日

小ネタ : 誤植発見

この漫画を入手して二、三週間。

少なくとも 5 回は、このページを見ているのに、さっきはじめて気づいた。

あんな いい子だったさら

古本で入手した、2009年10月25日付け初版一刷

追記 : 転居のせいで前編がないのに、上を書いたあとで、再度、この7,8巻を読み返してしまった。

さきほど、今年に入ってからの当日記を読み返し、岩月君の苦悩は、相手を飲み込んでしまい自分が変わらないことへの怖れなのだと思った。

漫画家は表現者だから、その危険を人よりも早く感じるのだろう。あるいは近頃になってやっと感じる私が鈍いのか。

2010年3月29日

手法と文化

twitter で、占い師として有名なアレクサンドロ原田氏の呟きをみた

alx_hrd: ウエイト版だけやってタロットカードを分かった気になってしまう事がどういうことかと、最近強く感じます。芸事でもクラシックを学んだ人程コンテンポラリーで実力を発揮するように。 #tarotjp #spiritualjp |03:17 AM Mar 29, 2010|

alx_hrd: かといって「ウエイト版は邪道だ」と言うガチガチの偏り過ぎ古典主義もどうかと思います@ #spiritualjp #tarotjp |03:33 AM Mar 29, 2010|

twitter で占いに関する発言はすまい、と思っていなかったら。きっと反応して浅い発言をしていただろう。原田氏は百も承知の内容、そして他の方には偉そうにしか思えない発言を。

占いにしか興味のない相手に、西洋文化全般を学べといっても詮のないこと。入り口として古典の図柄のタロットを勧める。それは正しい。

コンピュータ言語に関しても同様。スクリプト言語も良いけれど、まず C から学ばなきゃ , いや、C やるならアセンブラだろう この手の発言はよく見る。私より10歳ほど若い技術者から、C を学んだことのない技術者は未生以前 というニュアンスの発言を聞いたこともある。

表層ではなく、ハウツーではなく文化を学ばないと、一定の段階から先に進めない。本当に言いたいのはそれだけなのに、人はどうしても自分の辿った道を人に示したくなる。悪くはない。実績はあるのだから。でも、他の道もある。

私も先だって、Linux / Windows で java から学んでいる人に BSD 系 unix という文化を勧めようとしたな。一歩間違えると、押し付けると 老害

そう考えると、東川氏の作品 にあった まさかオランウータンが侵入して殺したなんてことはありませんよね。ミステリとしても三流ですよ 君、本当に探偵小説研究会か ? というギャグは深い。

2010年2月13日

ガジェットからテスト投稿

blogger.com に igoogle から投稿するガジェット を入れてみた。ちと実験。


というだけでは何なので、近況。


11日(祝) は、遠くからの友人を東京に迎えて、総勢六人でかるく喫茶。


六人という人数が良かったのか、私の視点が変わったということなのか、あるいは幹事役という立ち位置かもしれない。場の雰囲気に乗った楽しい会話に向けて、誰がどうフォローしているのかが見えるようになった。


いや、昔も見えていたのが、見失ったのだったかな。


ちと栄養失調気味で、12日はダウン。娘への家庭教師ができなかった。


2009年11月15日

じつは blogger.com には [イイネ] ボタンがある

デフォルトの文言はなんだったかな。

わっさーtwitter に経緯を表して、イイネ とも fav とも変えなかったが。各記事の末尾に、チェックを入れる場所がある。

気に入ってもらえなくとも、サインをもらえないかと思って 読んだで! と変えた文言でに変えたが、公式日記をこちらに退避して、まだ一度ももらったことがない。

[次の日記] をクリックして、しょっちゅう見ず知らずの人の記事も読んでいるのに自分もチェックしたことがないのは、設定を有効にしている人が少ないからだろうと思う。